レスベラトロール

はじめに

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レスベラトロールは、赤ワインやブドウの皮に多く含まれる

ポリフェノールの一種で強い抗酸化力を持つ栄養素です。

 

寿命と老化をコントロールする効果があり、今ひじょうに注目されています。

 

このサイトではレスベラトロールについて簡単にわかりやすく説明しています。

レスベラトロールは現在の若返り長寿薬

レスベラトロール

レスベラトロールは『現在の若返り長寿薬』と呼ばれる注目の成分です。

 

昔から、「若返り」と「長寿」は人間の窮極の夢でした。
古代の中国の王・秦の始皇帝は不老不死を求めてさまざまな研究を重ねました。
強大な富と権力を持つ王の力をもってしても不老不死をかなえることはできず、かえってそのために命を落としたと伝えられています。
しかし、現代の私たちは、古代の王さえも求めた「若返り」と「長寿」の夢を実現させる物質を手に入れることができるようになったのです。

 

若返りの長寿薬であるレスベラトロールが発見されたのは、1939(昭和14)北海道帝国大学の高岡道夫氏によるものでした。
高岡氏は高地の湿地帯に自生する植物バイケイ草から、レゾルシノール構造を持つ「レスベラトロール」を発見し、マウス実験などを行なった結果、この物質には抗ガン作用や認知症予防作用、血糖値の低下などに加え、寿命を延長する効果があることが分かったのです。

 

それでは、なぜレスベラトロールは、なぜ「若返り」や「長寿」に効果があるのでしょうか。
人間の体内には、サーチュインという長寿遺伝子(抗老化遺伝子)が存在しています。
しかし、サーチュインは通常の生活を送っている状態では活発に働いておらず、何らかの原因で人間が飢餓状態に陥ると活性化するという特徴があります。
つまり、せっかくの長寿遺伝子も、飢餓のような人間の生命の危機状態に陥らないとうまく働かないということになります。
ところが、レスベラトロールには、飢餓状態に陥らなくとも抗老化遺伝子であるサーチュインに働きかけて活性化してくれるという働きがあります。
レスベラトロールには、このような働きがあるため、現在の若返り長寿薬と呼ばれているのです。


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